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騒音トラブルに巻き込まれない為の賃貸選び

お洒落でアクセスもよく快適な賃貸物件、でも騒音トラブルに巻き込まれているようでは快適とは言えません。
眠りを妨げられ常にイライラし、それで近所とのトラブルが起こったりといった事件もたまに見かけるはずです。
たかが音と侮るなかれ、毎日のように騒音が聞こえているとそれはかなりのストレスなのです。

お隣の音が壁を通して丸聞こえだというなら、あなたの発する音も相手に聞こえているということです。
それだと生活が著しく制限されることとなります。
恋人を家に呼ぶことも出来ませんし、掃除機をかけたり洗濯機を回したりというのがすべて時間帯に注意しなければならないので大変です。
人によっては壁を叩くことで注意を促すような相手もおり、隣から聞こえてくるその音にノイローゼになってしまったという例もあります。

音は振動ですから、振動が伝わりにくい鉄筋コンクリートや軽量鉄骨造の賃貸を選ぶようにしましょう。
直接賃貸会社に尋ねるのも良いですし、現地で壁を叩くなどして調べてみるのもおすすめです。

鉄筋コンクリートや軽量鉄骨で守られているとしても、それ以上の騒音が回りで響いているのであれば意味がありません。
他のマンションを建築中という場合は、後どれくらいで完成するのかも調べておいた方が良いかも知れません。
日中にのみ工事を行い、あなたが家に帰ってくる夕方以降はやっていないというならそれほど問題ない場合もあります。
車通りの多い通りや鉄道に面しているというならばその騒音は終わることはありません。
せめて窓がそちら側に向いていない物件を選び、実際に電車が通るときの音を体感してみましょう。
窓なのか壁なのかで聞こえてくる騒音のレベルはかなり違います。
鉄道に面していても本数がかなり少なかったり、早い段階で終電を迎えるという路線もあります。

夜勤が多く、日中は眠っているというのであれば日照はむしろ不足している方が良いものの、公園や学校が近くて子どもたちの騒ぐ声がうるさいのがNGという方だっているでしょう。
自身がどのようなライフスタイルを送っているのか、それも考え合わせた上で、建物の構造や周辺環境をよく見て選ぶようにしましょう。
隣の住民がうるさいので気になるという場合でも、直接言いに行ったり壁を叩いて抗議したりすることはトラブルにつながる危険があります。
出来れば大家さんを通じて穏便に解決することをおすすめします。
ずっとそこで暮らしていきたいのであればそういった配慮も必要です。