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ドラマでよく見るルームシェアは現実では否定派が多い?

マンションの一室

賃貸で住むならばある程度の広さは欲しいもの、でも広いお部屋はそれだけ家賃も高くなってしまうのです。
それならばルームシェアが良いかもしれないと思われているかもしれません。
ドラマなどでもよく見るルームシェア、でも現実的に考えるとやっぱり嫌かもと思う否定派の現代人は多いのです。

何しろ今まで一緒に暮らしたことの無い相手との共同生活が始まるのですから、疲れるのは当然です。
たとえ友達同士だったとしても、友達同士ではなく共同生活をきっかけに知り合った相手なら特に元々の生活のペースは異なり、それを合わせようと頑張っていると自由度が減って疲れてしまうのです。
プライバシーだってなくなります、プライバシー保護を強く訴えている現代人に否定派が多いのは当然です。

でも、たとえ一緒に暮らさないとしても仕事やプライベートどちらでも気づかいというのは必要なことです。
社会人としてのレベルを上げるうえでも良い勉強になるのではないでしょうか。
それに気づかいして疲れるばかりがルームシェアではありません。
今まで別々の暮らしをしてきたもの同士で一緒に生活するからこそ得られる様々な経験があるのです。
一人の方が自由度は高いですが、複数人だからこその楽しさはあります。

そうは言っても、とにかくいろいろな人がいるのでトラブルが起こらないとも限りません。
ドラマを見て憧れて楽しいイメージばかりを思い描くのではなく、ルームシェアのメリットとデメリット両方を考えておくことが必要です。
何でも自由に好きにするのではなく相手への気づかいもみせること、ある程度はそれぞれのプライバシースペースも設けておいて逃げ込める先も作っておくことで、憧れていた楽しいイメージに近づけるかもしれません。

楽しいイメージばかり植えつけようとするドラマととにかく否定派の多い現実社会、どちらが正しいとは言えず実際に行ったことで成功した例もあれば失敗に終わった例だってあります。
ただ、単に憧れだけで進めるのではなく本当に自身が行い、ある程度の期間はそのメンバーで暮らしていくんだという地に足付いた考えがあれば、解決できる問題もあるのではないでしょうか。
広いお部屋を安い価格で借りられるのは事実、これをきっかけに大切な友達と仲たがいしてしまうような悲しいラストを迎えないためにも、物件探しも含めてよく検討した上で勧めることです。
せっかくなら良かったと思えるルームシェアにしましょう。

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